2008年11月24日

リクガメの鼻水

この季節、鼻水・クシャミに食欲不振といろいろ悩まされる時期ですね。

ケヅメ鼻炎.JPG

リクガメの鼻水はいろいろな原因が関与しています。

この時期は急激な変化や低温・乾燥が主に関与していると考えられますが、

夏場でも保温球などを多用する場合、極度の乾燥により呼吸器の免疫が低下することがあります。

はじめは水様で、次第に粘性、そして細菌などの二次感染により膿性へと進行してしまうこともあります。

もちろん環境を改善することにより多くの場合は対処可能ですが、

中には獣医学的な介入がなければ治らないどころか、肺炎へと進行してしまうことさえあります。

とにかく原因を見つけ出し改善しなければ、せっかく治ったとしてもまた再発する可能性があります。


posted by 鈴木慎一 at 14:43| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エキゾチック動物医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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