2009年07月06日

フェレットの直腸脱

お久しぶりです。

このところ重症な子の入院が続きブログが更新できませんでした。

今回はフェレットの直超脱をご紹介いたします。」

フェレット直腸脱.jpg

このこはまだ1歳の子でしたが、家に来てまもなくから直腸が反転して出てきてしまったようです。

はじめのうちは中に戻してあげると治っていたということでしたが、

次第に治まりがきかず、トイレでないところで排泄をしてしまうようになったそうです。

このような場合他の動物でも同様ですが、多くの場合慢性の大腸炎が原因していることがあります。

したがって内科的に(飲み薬)治療を試みたのですが、

反応はするものの期待するほどではありませんでした。

飼い主様のご了解が得られましたので手術を行うことと致しました。

フェレット直腸脱術後.jpg

これは術後の写真です。

いまは糸も取れすっかりきれいなおしりになりました。
posted by 鈴木慎一 at 19:49| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | エキゾチック動物医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はお世話になりました。
ケメ子(コザクラ・中ヒナ)の母です。
小鳥を診てくれる病院を探して、やっと辿り着いたと思いました!!!
これからも色々とお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。
不肖ながらブログ書いてますんで、お手空きな時にでも覗いてください♪
病院や先生のブログのコト、勝手に紹介させていただきました、すみませんm(__)m
Posted by umiumi at 2009年07月07日 14:56
コメントありがとうございます。

「小鳥」といっても種類はさまざまですよね。
飼育の多い「セキセイインコ」「オカメインコ」「ブンチョウ」「ラブバード」・・・
どれをとっても罹りやすい病気、かかる病気が違います。「傾向と対策」がもちろん違います。
少しでも多くの動物が、「家族」でいる限りお力になれればと考えております。

Posted by ハミング動物病院 at 2009年07月08日 09:40
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