2013年10月12日

鳥の健康診断

<お迎え前の健康診断>

通常販売されている動物は健康であるものと何の疑いも持つことはないと思いますが、

こと鳥さんに関しては致死的な病原体を隠し持っていることが多く、

新しいおうちに迎えて間もなく発症し死に至るケースによく遭遇します。

そんな事態を避けるためにも購入後、その足であるいは数日以内に検診を受けることが重要です。

もしも病気を持っていたら発症する前から、治療することができます(早期発見・

早期治療)。

またその子の体調にあった的確な飼育指導を獣医師より提供することができます。

※一回の検診で全てを検出できるとは限りませんので、定期的な受診をオススメします。


<バードドック>

視診、触診、検便、そ嚢検査を基本とします。

※以上の結果によってはレントゲン検査、血液検査、病原体検査を提案することがあります。


<自宅での体調管理>

鳥類の体調の変化をいち早く検出するために重要なことは、朝一番で毎日体重を測定することです。

飼い主さんから見て、元気そうに見えたとしても少しずつ体重が減っているようであれば、

体調のサインです。そんな時も受診のタイミングです。

来院時は鳥かごではなく、プラケースなどに入れてお越しいただくようお願いいたします。

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※スムーズな診察を可能とし、鳥へのストレスを最小限抑えられます。
posted by 鈴木慎一 at 01:48| 静岡 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 健康診断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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