2009年07月16日

おっきいほうがちょっぴり年下です

特大と極小.jpg

念願のチワワをおうちに向かえ、すぐに新しい子もおうちに迎えることになったようです。

2匹ともまだまだおチビですが、チワワの方がこれでもお姉さんなんですよ。

いまはまだ体格さそこそこですが、

将来はニューファンドランドはチワワの30倍の大きさになると思います。
posted by 鈴木慎一 at 20:28| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 犬と猫の診療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

グリーンイグアナの里親様募集

グリーンイグアナの里親様を募集いたします。

イグアナ.jpg

7歳、♂です。性格は穏やか、

水槽飼いで、トイレのしつけもできているようです。

飼い主様の都合で日本を離れなければならないため、

飼育セット一式とこの後を引き継いでくれる方を捜されているようです。

期日は約2ヶ月とのことでした。

よろしくお願いいたします。


なお、この子は当院の患者様ではございません。

posted by 鈴木慎一 at 12:28| 静岡 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

フェレットの直腸脱

お久しぶりです。

このところ重症な子の入院が続きブログが更新できませんでした。

今回はフェレットの直超脱をご紹介いたします。」

フェレット直腸脱.jpg

このこはまだ1歳の子でしたが、家に来てまもなくから直腸が反転して出てきてしまったようです。

はじめのうちは中に戻してあげると治っていたということでしたが、

次第に治まりがきかず、トイレでないところで排泄をしてしまうようになったそうです。

このような場合他の動物でも同様ですが、多くの場合慢性の大腸炎が原因していることがあります。

したがって内科的に(飲み薬)治療を試みたのですが、

反応はするものの期待するほどではありませんでした。

飼い主様のご了解が得られましたので手術を行うことと致しました。

フェレット直腸脱術後.jpg

これは術後の写真です。

いまは糸も取れすっかりきれいなおしりになりました。
posted by 鈴木慎一 at 19:49| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | エキゾチック動物医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

ノミとマダニ予防の重要性

みなさんノミとマダニに対する予防はされていますか?

ノミ・マダニは血をすってかゆくなるって思っていませんか?

そのあたりについて今回は簡単に説明したいと思います。


ノミの吸血後痒くなるのはなぜ?

ノミは吸血後自分の唾液を注入し、それによるアレルギー反応で吸血部に痒みを起こします。

ノミアレルギーのある子は、吸血部位外にも皮膚全体に痒みを起こすようになります。

他にも瓜実条虫やヘモバルトネラ、猫ひっかき病の原因ともなります。


マダニの吸血後は痒いの?

痒くなることはありません。

なぜならマダニは碇を下ろして、数日〜10日間かけてゆっくりと血を吸うため、

もし少しでも痒みを起こしてしまったら搔かれたり、舐められたりで

血を吸うどころか自分の命さえ脅かされないためです。


ではなぜ予防したほうがいいの?

と思われるのではないでしょうか。

1匹のマダニがお腹いっぱいになるまで吸血した場合およそ1ccです。

多数の寄生があれば貧血を起こしてしまう可能性は確かにありますがそれは極めてまれだと思います。

ではなぜ?

それはマダニが犬のバベシア症ヘパトゾーンなどの多くの血液病の媒介者(ベクター)となるからです。

これらの病気は治療後も必ずしも完治する病気ではありません。


※媒介者(ベクター)とはフィラリア症を蚊が媒介するように、昆虫やダニなどの病気をうつす節足動物のこと。

脅かすわけではありませんが・・・

ノミが付いたら、ダニが付いたら治療しようで済めばいいのですが。

もちろん、どのノミやマダニもこれらの病気を持っているわけではありません。

ラベル:ノミ マダニ
posted by 鈴木慎一 at 12:55| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬と猫の診療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

いいこにな〜れ

006.jpg

○○様のレオ君です。2代目バーニーズです。

とってもかわいこちゃんです。

先代は嫌なものは嫌とはっきり行動で示すちょっぴり恐い子でした。

レオちゃんはおりこうさんで育ってくれることを祈っています。

ラベル:仔犬 しつけ
posted by 鈴木慎一 at 00:03| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

フェレットの毛球症

フェレットさんの毛球症についてです。

フェレットにも毛球症がおこることはご存知でしたか?


嘔吐食欲不振というのがほとんどの症状です。

胃内毛球症と診断されずに対症療法のみで治療をされ続けた場合は、

体重減少、さらにはなくなってしまう可能性さえあります。

こちらのレントゲンをご覧ください。

フェレット毛球症.jpgフェレットBa経過.jpgフェレット毛球症Ba検査.jpg

単純撮影では通常異常はありませんが、バリウム造影検査にて3点異常を検出することが可能です。

1つは胃からのバリウムの排泄が非常に遅いこと

2つ目は胃の幽門部(胃から十二指腸への出口)にバリウム欠損像が認められること

3つ目はバリウムの付着した毛球が検出されること。

最後の写真に毛玉がはっきりと見えると思います。


ウサギの胃内毛球とは異なり、手術あるいは内視鏡による摘出が必要です。
posted by 鈴木慎一 at 16:29| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | エキゾチック動物医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

フィラリア症の予防ははじめましたか?

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

ご家族でお出かけもいいですね。東名高速はすでに混雑の模様です。


ところでフィラリア症の予防ははじめましたか?

わんちゃんは言うまでもなくほとんどの方がフィラリア症の予防をされていらっしゃると思いますが、

フェレットさんも感染の危険が極めて高いのはご存知でしょうか?

ご存知の方でも「うちの子は外に絶対に出ないから大丈夫!!」

と思っている方、要注意です。

フィラリア症のフェレットさんはみんなそんな理由で予防されていない子なのです。

ネコちゃんもフィラリアに感染することご存知でしたか?

近年フィラリア症と診断されるネコちゃんも増えていることが事実です。

おそらく診断技術が上がったためだろうといわれていますが・・・


「フィラリア症」・・・

古くより知られている病気ですが、いまだに撲滅できていないどころか、

まだまだ多い病気です。
posted by 鈴木慎一 at 16:39| 静岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 犬と猫の診療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

キンクマ(ゴールデンハムスター)の里親様募集

当院の患者様でゴールデンハムスター(キンクマ)の里親を募集されている方がいらっしゃいます。

6匹生まれ、順調に成長しています。

ハム里親募集.jpg

ハムちゃん好き、かわいいハムちゃんを欲しいという方がいらっしゃいましたら、

当院053-489-6701までご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

みんな健康診断を済ませておリ問題はありません。
posted by 鈴木慎一 at 22:17| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 里親募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

食用油に落ちたブンチョウ

油汚染.jpg

放鳥中に誤ってなべの油の中に落ちてしまったようです。

いつもはキッチンへの扉を閉めていたようですが、この日に限って忘れてしまったようです。

火はついておらず、冷たい油だったので不幸中の幸いでした。

このように油が羽毛に付着すると、空気の層を作れずあっという間に

体温が奪われて弱ってしまいます。

特殊な洗剤と専用のシャンプーで何度も洗いました。

羽毛も元の状態になり元気に帰っていきました。


いつものことだから・・・とちょっとした不注意で

大きな事故に見舞われる可能性があることは動物も同じです。



何事も確認が必要ですね。
posted by 鈴木慎一 at 17:41| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | エキゾチック動物医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

狂犬病予防注射の時期がやってきます

早いもので・・・もうすぐ4月です。

「狂犬病予防法」により生後91日齢以上のすべてのわんちゃんは、

狂犬病予防注射を受け、登録をしなければなりません。


通常4、5、6月がその時期にあたります。

狂犬病はいまなお世界で猛威をふるい、毎年55000人以上がなくなっております。

すべての哺乳類に感染し、ひとたび感染すると決して治ることなく100%死亡する極めて恐ろしい病気です。

幸い、現在我が国日本にはこの病気はありませんが、いつ何時持ち込まれるかわかりません。

狂犬病の蔓延を防ぐ最も効率的な対策がわんちゃんへの予防接種の励行です。

飼い主様お一人お一人が、この病気の恐ろしさを理解し、協力し合うことが大切です。

何卒ご理解をお願い申し上げます。


ハミング動物病院では浜松市に加え、湖西市、新居町にお住まいのわんちゃんの「狂犬病予防注射済表」のが配布可能となりました。

はじめてのわんちゃんは「登録」と「鑑札」もお渡しできます。

なお、狂犬病の注射には診察料はかかりません。
posted by 鈴木慎一 at 11:31| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 犬と猫の診療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。